「彼は完全に帰ってきた」
本日(2026年2月7日)、嬉しいニュースが飛び込んできました。
NBAブルズ傘下、ウィンディシティ・ブルズの河村勇輝選手が、ロングアイランド・ネッツ戦で爆発。
血栓による離脱から復帰後最長となる37分間プレーし、25得点・13アシストという驚異的なダブルダブルを達成。チームを見事逆転勝利に導きました。
このニュースを見て、ふと気になった方も多いのではないでしょうか。
「今の河村くん凄すぎるけど、これって歴代でもトップ記録なんじゃないか?」と。
そこで今回は、今日の河村選手の活躍を祝して、BasketTalkJapan編集部がGリーグにおける日本人選手の「歴代最高スタッツ(単一試合)」を緊急調査。
あの渡邊雄太選手や、河村選手自身が過去に叩き出した「伝説の数字」と比較してみました。
Gリーグ日本人 最高記録保持者(2026年2月7日時点)
- 🏀 最多得点:40 PTS(渡邊雄太)
- 🅰️ 最多アシスト:16 AST(河村勇輝)
- 🙌 最多リバウンド:12 REB(渡邊雄太)
- 🔒 最多スティール:6 STL(河村勇輝)
※今日の13アシストも歴代トップクラスですが、上には上がいました…!
【アシスト部門】1位:16アシスト|河村勇輝
まずは、今日の試合でも冴え渡っていたアシスト部門。
今日の「13アシスト」も衝撃的でしたが、実は河村選手自身、メンフィス時代にさらに上の記録を打ち立てています。
| 選手名 | 河村勇輝(Yuki Kawamura) |
|---|---|
| 記録 | 16 アシスト |
| 達成日 | 2025年2月26日 |
| 所属 | Memphis Hustle |
| 対戦相手 | Stockton Kings |
編集長の記憶:世界が「Yuki」を見つけた日
今日の試合を見て確信しましたが、彼のパスセンスは血栓の影響など微塵も感じさせませんね。
ただ、この記録を作った2025年のStockton戦は別格でした。今日の13本も素晴らしいですが、あの日は「16本」。
味方が走ればそこにボールがある。魔法のようなパスが次々と決まり、現地のコメンテーターが絶叫し続けていたのを覚えています。
【YouTube】河村勇輝 16アシストハイライト
【得点部門】1位:40得点|渡邊雄太
続いて、今日の河村選手が「25得点」を記録した得点部門。
日本人離れしたスコアリング能力を見せつけましたが、歴代の頂点には「あの男」が君臨しています。
| 選手名 | 渡邊雄太(Yuta Watanabe) |
|---|---|
| 記録 | 40 得点 |
| 達成日 | 2020年1月22日 |
| 所属 | Memphis Hustle |
| 対戦相手 | Delaware Blue Coats |
編集長の記憶:これぞNBAプレーヤーの格
河村選手の25点もガードとしては驚異的ですが、渡邊選手の40点は「支配的」でした。
当時、2WAY契約でNBAと行き来していた彼が、「俺の居場所はここじゃない」と言わんばかりにリングへアタックし続けた姿。
フィールドゴール成功率70%という効率の良さも含め、アンタッチャブルな記録として今も輝いています。
【YouTube】渡邊雄太 40得点ハイライト
【リバウンド部門】1位:12リバウンド|渡邊雄太
リバウンド部門のトップも渡邊選手。
今日の河村選手のように、オフェンスだけでなくチームのために身体を張れる選手が、このリーグでは評価されます。
| 選手名 | 渡邊雄太(Yuta Watanabe) |
|---|---|
| 記録 | 12 リバウンド |
| 達成日 | 2019年11月9日 |
| 所属 | Memphis Hustle |
編集長の記憶:泥臭さが切り開いた未来
得点ばかり注目されますが、渡邊選手の真骨頂はスクリーンアウトとハッスルリバウンド。
今日の河村選手も小柄ながらリバウンドに飛び込むシーンがありましたが、渡邊選手の「ボールへの執着心」は特にすごかったです。
この12リバウンドのような献身性が、後のNBA本契約(ラプターズ、ネッツ)に繋がったのは間違いありません。
しかもここだけの話、彼はNBAの方で13リバウンドをしたことがあります、、(笑)
【スティール部門】1位:6スティール|河村勇輝
最後はディフェンスの要、スティール部門。
ここでも河村選手の名前が輝きます。
| 選手名 | 河村勇輝(Yuki Kawamura) |
|---|---|
| 記録 | 6 スティール |
| 達成日 | 2025年1月20日 |
| 所属 | Memphis Hustle |
まとめ:河村勇輝は、まだ伝説の途中
今日の25得点・13アシストという活躍は、間違いなく「日本人トップクラス」のスタッツでした。
しかし、歴史を紐解くと、渡邊雄太の「40得点」や、河村自身の「16アシスト」という、さらに高い壁が存在します。
ですが、血栓という困難を乗り越え、復帰早々にこれだけのパフォーマンスを見せた河村選手なら、自身の持つ記録、そして渡邊選手の持つ記録を塗り替える日も遠くないかもしれません。
BasketTalkJapanは、完全復活を遂げた河村勇輝の次なる伝説を、全力で追いかけます!

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