【Bリーグ歴代得点ランキング】通算得点TOP10!外国籍有利の中で日本人が輝く理由とは?

Bリーグの試合を見ていると、どうしても外国籍選手の圧倒的な得点力に目が向きがちです。
しかし、リーグ開幕からの積み上げである「Bリーグ歴代得点ランキング(通算得点)」という視点でデータを見ると、意外な事実が浮かび上がってきます。

上位には確かに強力な外国籍選手が並びますが、実は長年Bリーグを支えてきた日本人選手たちも、着実にランキング上位に名を連ねているのです。

本記事では、最新の通算得点ランキングTOP10をもとに、なぜ日本人選手がこのランキングで存在感を示せているのか、その背景にあるドラマをデータから読み解きます。

この記事の結論

通算得点は「強さ」だけでなく「継続の証」
富樫勇樹をはじめとする日本人選手が上位にいる理由は、圧倒的な「在籍期間」と「役割の安定性」にある。

目次

【最新】Bリーグ歴代通算得点ランキングTOP10

まずは、積み上げられた偉大な数字を見てみましょう。
これがBリーグの歴史を作ってきた「得点王」たちです。 Bリーグ通算得点ランキングTOP10

順位選手名所属(当時/現在)通算得点
1ダバンテ・ガードナー三河11,276
2ニック・ファジーカス川崎9,552
3富樫 勇樹千葉J7,360
4安藤 誓哉横浜BC7,136
5ライアン・ロシターA東京6,874
6金丸 晃輔佐賀6,293
7ギャビン・エドワーズ宇都宮5,920
8藤井 祐眞群馬5,830
9D.J・ニュービル宇都宮5,731
10比江島 慎宇都宮5,643

1位〜3位の衝撃:富樫勇樹という「日本人PG」の異常値

ランキング1位は、やはり「重戦車」ダバンテ・ガードナー選手。11,000点超えという異次元の数字を叩き出しています。
2位には、日本バスケ界のレジェンド、ニック・ファジーカス選手が続きます。

しかし、ここで特筆すべきは3位の富樫勇樹選手です。
フィジカルと高さが絶対正義とされるバスケットボール、しかもインサイドの外国籍選手が得点を量産するBリーグにおいて、167cmの日本人ポイントガードがTOP3に入っていること。

これは「快挙」ではなく、もはや「異常事態」と言えるほどの偉業です。

なぜ日本人選手が歴代ランキング上位に残るのか?

TOP10を見ると、安藤誓哉選手(4位)、金丸晃輔選手(6位)、藤井祐眞選手(8位)、比江島慎選手(10位)と、半数が日本人選手で占められています。
なぜ彼らは、強力な外国籍スコアラーたちと肩を並べることができるのでしょうか。

理由①:圧倒的な「在籍年数」の長さ

最大の要因は「Bリーグでのキャリアの長さ」です。
外国籍選手は契約形態の都合上、1〜2シーズンでチームを去ったり、海外リーグへ移籍したりするケースが少なくありません。

一方、ランクインしている日本人選手たちは、Bリーグ創設初期から現在に至るまで、大きな怪我による長期離脱もなくコートに立ち続けています。
単年の爆発力では外国籍選手に及ばなくとも、「休みなく積み上げる力」が通算ランキングには如実に表れるのです。

理由②:チーム内での「役割」が安定している

もう一つの理由は、チーム内での役割(ロール)が確立されている点です。

  • 安藤誓哉:絶対的なエースガード
  • 金丸晃輔:日本人No.1シューターとしてのセットオフェンス
  • 比江島慎:困った時の比江島タイム

彼らはチームが変わったとしても、常に「得点を期待されるポジション」で起用され続けてきました。
この「信頼の蓄積」が得点という数字になって残っているのです。

BTJ編集部の偏愛視点:「宇都宮ブレックス」の凄みを感じろ!

ここで、Baske Talk Japan編集部ならではの少しマニアックな視点をお届けします。

編集長

このランキング、よく見てほしいんだ。「宇都宮ブレックス」に関わりのある選手が多いことに気づいたかな?
7位のエドワーズ、9位のニュービル、10位の比江島。TOP10のうち3人が宇都宮の選手(または元所属)なんだよ。
これは、ブレックスがいかに「個人の得点能力が高い選手」を組織バスケに組み込んで、長期的に強いチームを作ってきたかの証明でもあるよね。通算得点はチームの歴史そのものなんだ!

コミュニティの声:数字を見て改めて感じるリスペクト

このランキングを見たファンからは、驚きと称賛の声が上がっています。

ファンA

ファンA

ガードナーの1万点越えもヤバいけど、富樫選手が3位にいるのが一番ビビる…。怪我せずにずっとエース張り続けてるってことだもんね。まさに鉄人。

金丸選手や藤井選手が入ってるのも嬉しい!外国籍選手に頼りきりじゃなくて、日本人が点を取るチームは見てて面白いからね。これからもどんどん更新してほしい!

ファンB

ファンB

まとめ:通算得点は「Bリーグの歴史」そのもの

歴代Bリーグ通算得点ランキングは、単なるスコアラーの順位表ではありません。

  • リーグへの長年の貢献度
  • プロとしての継続性(コンディション維持)
  • チームからの絶対的な信頼

これらすべてが凝縮された数字です。

外国籍選手の圧倒的なインパクトと、日本人選手の泥臭い積み上げ。
その両方が噛み合って、今のBリーグの熱狂が作られています。
今後、現役の日本人選手たちがどこまで順位を上げていくのか、歴史が変わる瞬間をこれからも見届けましょう。

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この記事を書いた人

NBA現地観戦2回、JapanGame2回参戦、日本代表2回観戦。
目標はカリーが引退するまでにチェイスセンターに行くこと。

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