試合終盤、あなたなら誰にボールを託しますか?
カリー? レブロン?
データが示した「真の勝負強さ(クラッチFG%)」No.1は、意外なあの選手だった。
NBAには「Clutch Time(クラッチタイム)」と呼ばれる魔の時間帯があります。
この時間帯に強い選手こそが、真のスーパースターです。
しかし、ハイライトで見る「劇的なブザービーター」と、実際の「シュート成功率(確率)」は必ずしも一致しません。
今回は、2024-25シーズンの最新データに基づき、本当に確率高くシュートを沈めている「NBA最強のクローザー」をランキング形式で紹介します。
そもそも「クラッチタイム」の定義とは?
NBA公式が定めている定義は非常に明確です。
NBA公式の定義
- 時間:第4Q または オーバータイムの残り5分以内
- 点差:5点以内(接戦)
このヒリヒリするような状況下でのシュート成功率(FG%)が高い選手こそが、数字上の「最も勝負強い男」と言えます。
【最新】2024-25 クラッチFG% 推定ランキング
試投数50本以上の主力選手を対象とした、衝撃のデータがこちらです。
| 順位 | 選手名 | クラッチFG% | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 1位 | Nikola Jokic (ナゲッツ) | 56.2% | 異次元の確率。 現役最強の盾殺し。 |
| 2位 | Darius Garland (キャブズ) | 53.4% | 高効率なハンドラー。 |
| 3位 | Bam Adebayo (ヒート) | 52.0% | インサイドでの堅実さ。 |
| 4位 | LeBron James (レイカーズ) | 51.8% | 40歳でこの数字は異常。 |
| 5位 | Jalen Brunson (ニックス) | 51.5% | MVP級の貢献度。 試投数が桁違いに多い。 |
※2024-25シーズン途中経過データ(推定値)

編集長
驚きのデータ:
ガードの平均クラッチFG%は通常43%前後と言われています。
その中で、ヨキッチの56%超えはもはやバグレベル。そして、圧倒的な本数を打ちながら51%を決めるブランソンの「エース力」も際立っています。
数字が証明する「真の勝負強さ」を持つ男たち
🥇 ジェイレン・ブランソン(NYK)
2024-25シーズンの「Clutch Player of the Year」最右翼です。
彼の凄さは「確率」×「数」です。リーグ最多のクラッチシュートを放ちながら、50%以上決める。
ニックスが接戦で勝ち越せる(17勝11敗など)のは、間違いなく彼のおかげです。
(ここにブランソンのハイライト動画を埋め込んでください)
🥈 ニコラ・ヨキッチ(DEN)
「困ったらヨキッチ」。これがナゲッツの必勝法です。
インサイドだけでなく、崩れた体勢からのミドルシュート(ソンボ・シャッフル)まで高確率で沈めるため、ディフェンスはお手上げ状態です。
【BTJ視点】なぜ「ミドルレンジ」が最強なのか
このランキング上位(ヨキッチ、ブランソン、デローザンなど)に共通すること。
それは、「ミドルレンジ(2点シュート)の名手」であることです。
勝負所の鉄則
現代NBAは3ポイント全盛ですが、クラッチタイムでは「確実に2点を取る」スキルが再評価されています。
3Pは外れるリスクが高い。一方で、ミドルレンジは安定している。
「確率こそ正義」を体現しているのが、今のランキングなのです。
🗣️ BaskeTalk住民の反応
ヨキッチ56%ってゲームかよ(笑)。人間が止めるのは無理だな。
数字も大事だけど、やっぱリラードの「デイム・タイム」の恐怖感は別格だよなぁ。データに出ない圧力がある。
まとめ:推しチームの「勝負強さ」を確認しよう
「クラッチFG%」を知ると、試合終盤の見方が変わります。
「なぜあそこで彼に打たせたのか?」というコーチの判断も、データを見れば納得できるはずです。
最新のクラッチスタッツは、以下の公式サイトで誰でも確認できます。📊 NBA.com Official Stats (Clutch) リアルタイムで更新される公式データ。ここを見れば「今一番ヤバい選手」が一発で分かります。

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