【NBAの常識】なぜカリーはマウスピースを噛むのか?バスケトップ選手が愛用するブランドと、意外な「着用理由」を調査

ステフィン・カリーがフリースローの前に
マウスピースを噛む仕草。
あれは単なる癖ではなく、集中力を極限まで高める「スイッチ」だった。

NBAの試合を見ていると、多くの選手が口元にマウスピース(マウスガード)を装着していることに気づきます。
中でもステフィン・カリーの「半分口から出して噛む」スタイルは、彼の代名詞にもなっています。

「あれってどこのブランド?」
「噛んでて意味あるの?」
「一般のバスケプレーヤーにも効果はある?」

そんな疑問を持つあなたへ。今回は、NBA選手のマウスピース事情と、彼らが愛用するブランド、そして「防具以上の意外なメリット」について、BaskeTalkJapan編集部が深掘りします。

目次

百聞は一見にしかず。カリーの「噛む」ルーティン

NBAで「マウスピース」といえば、間違いなくこの男です。
まずは、彼が試合中にどのようにマウスピースを扱っているか、こちらの動画をご覧ください。

▲ プレーが止まるたびに噛む、投げる(笑)。これぞカリーの真骨頂。

ご覧の通り、フリースローやタイムアウトの瞬間、半分吐き出してガムのように噛んでいますよね。
ただ遊んでいるわけではありません。これには明確な理由があります。

カリーのマウスピース・トリビア

  • 年間消費量:激しく噛むため消耗が早く、シーズン中に約12個以上交換すると言われている。
  • 装着理由:怪我防止はもちろん、「噛むことで脳を落ち着かせ、リズムを作る」というメンタルコントロールの一環。
  • 過去モデル:かつては「レモネード味」などのフレーバー付き(MoGo Sport製)を使っていたことも!

ただの飾りじゃない!マウスピースの「2つの効果」

「NBA選手だからつけてるんでしょ?」と思うかもしれませんが、我々一般プレーヤーにも科学的なメリットが大きく2つあります。1. 脳と歯を守る(衝撃吸収) バスケは接触が多いスポーツ。肘が当たった時の「歯の欠損」や、脳への衝撃を和らげ「脳震盪」のリスクを減らします。ケビン・ラブなどが愛用する最大の理由です。 2. パワーが出る(体幹の安定) 人間は重いものを持つ時、歯を食いしばります。マウスピースを噛むことで顎の位置が安定し、「瞬発力」や「体幹」が向上する効果があると言われています。

カリーがシュートの瞬間に噛み締めているのも、無意識にパワーを引き出すためかもしれません。

NBA選手はどこのマウスピースを使っている?

選手個人の契約は非公開なことが多いですが、間違いなくシェアNo.1と言えるのが「Shock Doctor(ショックドクター)」です。

このブランドはNBAのオフィシャルパートナー契約を結んでおり、リーグのお墨付きを得ています。
Amazonなどで手軽に買えるモデルも多く、部活生から社会人まで幅広く使われています。

選手名装着スタイル特徴
ステフィン・カリーハーフ&チュー
(半分出して噛む)
もはや体の一部。
集中力のバロメーター。
ケビン・ラブスタンダード
(しっかり装着)
怪我予防の意識が高い。
Shock Doctor愛用者。
レブロン・ジェームズオケージョナル
(時々装着)
試合によってカラーを変えたり、
薄型モデルを使用する目撃例あり。

【BTJ偏愛視点】なぜ我々はマウスピースに憧れるのか

正直に言いましょう。
アマチュアレベルのバスケで、マウスピースが「絶対に必要か」と言われると、コンタクトの激しさによります。

それでも私たちがマウスピースをつけたがる理由は、「NBA選手ごっこ」ができるからです。

編集長

個人的な体験談:
私もカリーに憧れてマウスピースを買いました。
最初は「オエッ」となって呼吸もしづらかったですが(笑)、慣れると『俺、今バスケしてるわ感』が凄いです。
あと、単純にリバウンド争いで肘が入った時に「つけてて良かった…」と冷や汗をかく場面は何度もありました。

🗣️ BaskeTalk住民の「マウスピース事情」

ガードの選手

カリーの真似して噛んでたら、コーチに「汚いからやめろ」って怒られた思い出…(笑)

センターの選手

インサイドやるなら必須だよ。歯が折れたら治療費高いし、食いしばれるからパワーが出る気がする。

まとめ:まずは「形」から入るのもアリ

NBA選手にとってマウスピースは、歯を守る防具であり、集中力を高める相棒です。

「怪我をしたくない」「もっと集中したい」、あるいは単に「カリーみたいになりたい」。
動機は何であれ、マウスピースはあなたのバスケライフを一段階上のレベル(主に雰囲気)に引き上げてくれるはずです。

BaskeTalkJapanでおすすめのギアについて語る

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

NBA現地観戦2回、JapanGame2回参戦、日本代表2回観戦。
目標はカリーが引退するまでにチェイスセンターに行くこと。

コメント

コメントする

目次